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新型Aクラス~ボイスコマンド×AI機能を搭載~

こんにちは、岡野保次郎です。今回は、スポーティーなフォルムが印象的で幅広い層からも注目を集めている新型Aクラスをご紹介します。メルセデスベンツでは、2018年10月18日

から、新型Aクラスの注文受付を開始し、早くもヒットが予想されています。新型Aクラスは、現行モデルにラインナップされているものではなく、「AMG A35 4MATIC」という名称となっています。

AI機能搭載の新型Aクラス

新型Aクラスは、メルセデスベンツでは初となる対話型インフォテインメントシステムである「MBUX(メルセデスベンツユーザーエクスペリエンス)」を搭載しています。簡単に言うと、AI機能を搭載しているというのが特徴で、特定のユーザーに適応する個別対応能力が大きな魅力と言えるでしょう。

基本的には、「ハイ、メルセデス」というボイスコントロールで起動する仕組みとなっており、目的地入力や電話・音楽・読み上げ・気象情報・エアコン・照明などのあらゆる機能に対応しています。学習能力も備えているため、新しい言葉を覚えていくことで、受け答えも変化していきます。習慣や趣味を、徐々にAI機能が認識していくため、自分に合ったパートナーとして活用することができるのです。

例えば、よく向かう場所がある場合はバックグラウンドで自然にナビゲーションを開始させますし、「暑い」と言えばエアコンを作動させるといったケースなどが挙げられます。このような抽象的な指示にも自然に対応してくれるとあって、新型Aクラスは注文受付開始以降瞬く間にヒットの可能性が出ているのです。

安全性と静粛性も優れている

新型Aクラスは、メルセデスベンツでは初めて新設の車両安全技術センターで開発されたモデルとなっており、実際の事故調査で習得された知見が役立っていることが分かっています。駆動ユニットを小型化し、前面衝突時にはボディ構造が減速を均一化する働きをする仕組みと衝突安全性を実現しています。乗員保護機能やエアバッグ自動機能解除、歩行者保護などあらゆる安全機能も充実しているため、機能面だけ見ても従来の車種以上の魅力があると言えるでしょう。

ここでは、メルセデスベンツの新型Aクラスについてご紹介してきました。新型Aクラスは、エクステリアやインテリアなどの細部にもこだわりが見られ、先進機能をはじめとする機能面以外にも多くの魅力があります。しかし、実際に試乗してみると、ボイスコマンドで起動するAI機能に驚くことでしょう。気になる方は、まず試乗してその違いを確認してみてはいかがでしょうか。