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岡野保次郎、注目の「カローラスポーツ」新型

こんにちは、岡野保次郎です。今回は「カローラスポーツ」のご紹介です。自動車は日常や仕事のシーンで活用が多く、今までたくさんの車種・車名が登場しています。日本で第一を誇るトヨタの「カローラスポーツ」は、若者人気を狙って企画されております。

今までとは違うカローラスポーツについて

カローラはトヨタが製造と販売を手がける自動車のブランド名で、同時に車名でもあります。1966年から登場し、現在まで12世代の自動車があります。2018年6月に12世代目として登場したカローラスポーツは、ハッチバック型の乗用車です。

今までカローラはセダンやワゴンのイメージを持ちますが、ハッチバック型の販売は2006年に販売が終わった「カローラランクス」以来です。カローラはコンパクトカーの代表と親しまれている一方、セダンは中高年層が持つイメージがあり、若年層の認知度は低いようです。

トヨタはブランドの存在感を若者にもアピールするために、従来もセダンではなく、上質かつスポーティなモデルへとチェンジさせました。テレビCMでは人気若手俳優を起用しており、そのようなアピールも若者への認知度アップにつながっています。

カローラスポーツの特徴や性能

カローラスポーツがどんな自動車なのか、気になる特徴や性能をご紹介しましょう。

サイズについて

車台はランク上の「プリウス」や「C-HR」と同じCセグメントを採用しています。
カローラスポーツのサイズは次のようになります。

  • 全長:4,375mm
  • 全幅:1,790mm
  • 全高:1,460mm
  • ホイールベース:2,640mm

全長は「カローラアクシオ」と同様ですが、全幅に違いが見られます。アクシオは5ナンバーサイズの1,695mmですが、スポーツは3ナンバーサイズになります。また、同じく車台がCセグメントである「フォルクスワーゲンゴルフ」の全長が4,265mmなので、それよりも少し大きいです。

デザインやインテリアについて

フロントフェイスには独自のキーンルックが採用されており、以前に比べて洗練されています。カローラスポーツではシャープなラインと柔らかな面が上手く合わさり、スタイリッシュさがあります。インテリアのデザインは定番の水平基調で、空間は広々としており圧迫感がありません。

センターコンソールの上部にTFTマルチインフォメーションディスプレイが搭載されており、自動車のあらゆる情報を取得できます。シートは標準仕様のスポーティシートに加え、ホールド性能を重視したスポーツシートの2種です。オプションとなるスポーツシートはコーナリングの際も体をしっかり支えてくれるので安心です。

パワーユニットについて

パワーユニットには1.8Lハイブリットと1.2Lターボを搭載しています。メインの1.8Lハイブリットはシステム出力が122psで、優秀な燃費値の34.2㎞/Lとなっています。

一方、1.2Lターボは出力が116ps&185Nm、燃費は19.6㎞/Lなので、こちらは平均点と言えるでしょう。スポーツの名に恥じないよう、燃費や走行性能にも追求しています。

国内向けでは初のiMTを搭載

岡野保次郎が注目するポイントの一つが、トヨタの国内向けブランドで初のiMTを搭載したことです。これはギアチェンジを行う際、エンジンの回転数を自動車が自動的に合わせてくれる変速機です。変速を円滑にアシストしてくれるので、MTでの手動変速に自信がない方に嬉しい機能でしょう。

まとめ

カローラスポーツは小回りの良さがトップクラスを誇り、乗り心地の良さと操舵応答性が評価されています。他にも安全装備として歩行者や自転車を感知する自動ブレーキや、緊急時にワンタッチで警察や消防に連絡できる車載通信機DCMなどが備わっています。性能とデザイン、そして安全性のバランスが良い自動車と言えるでしょう。