Volvo 360c~新たな自動運転技術~

はじめまして、車好きな岡野保次郎と申します。私が興味をもった新車や、AIなどの車の最新技術などについてご紹介していきます。

第1回目は北欧「Volvo 360c」についてご紹介していきます。「Volvo Cars」は、完全自動運転に対応した電気自動車を発表し、ドライバーも運転席も不要とする車として早くも話題になっています。Volvo 360cの登場で、車内での過ごし方や、移動手段としての車のあり方が今後大きく変わることも予想されます。

Volvo 360cの特徴とは

完全な自動運転・電動化したVolvo 360cは、座席のレイアウトの自由さがあり、食事や事務処理をこなすこともできると言われています。電動化することによりエンジンやハンドルの装備もなくしたことで、これまでの車のような2~3列シートではなく、対面形式のレイアウトが特徴になっているのです。

発表されたVolvo 360cの車内の様子を見ると、まさに部屋のような空間になっており、車とは思えない構造となっています。完全自動運転車はさらに今後普及していくことが予想されます。そんな中で、車両がオフィスやリビングとして活用できるようになれば、都市から地方への長時間移動も抵抗感がなくなるため、結果的に地方創生にも役立つのではないかとしているのです。

安全面に問題はないのか

完全自動運転には、安全性についてしっかり確認しておきたいと思うのが本心ではないでしょうか。実際に、Volvo 360cの安全性はどのようになっているのでしょう。volvoは、非常に安全面を考慮するブランドと言われており、創立当初からこれまでも装備や車体については、交通事故現場の検証を基に原因究明を積極的に行ってきました。完全自動運転に向けても、交通事故における死亡者や重傷者をなくすための「Vision2020」にも取り組んでいるのが特徴です。

また、手動運転車と自動運転車、歩行者がいる交通環境では、発生音や色、動作も世界共通の整備が必要と考えています。自動運転車の意図だけでなく、今後は道路の規格・整備などを整えてかなければならないとしています。このようなことからも、Volvo 360cは安全面についてしっかりと考慮されていることが分かるのではないでしょうか。

まとめ

volvoでは、飛行による短い距離の移動が可能になる可能性があるとしています。そのため、プライバシーがしっかりと確保された状態で目的地に向かうことができるという点を踏まえても航空会社が今後ライバルになってくると考えているそうです。環境面だけでなく、交通事故による死亡者・重傷者を減らし、地方創生まであらゆる提案を可能にしたVolvo 360cは、今後さらに注目されていくことが予想されます。ぜひ将来的にどのような活用が見られるのか、期待してみましょう。